2013 東京インターナショナル オーディオショウに行って来ました。その4
【G409】ステラ/ゼファン広い会場で、複数のシステムを組んで試聴会を実施していました。
超弩級のハイエンド機器が多く、常に大変盛況な状態でした。
Vivid「GIYA G4」はかなりコンパクトな設計で日本の家庭にも導入しやすいので注目です!!
CH PRECISIONのD/Aコントローラー「C1」がアップグレードによって待望のネットワーク経由でのDSD再生に対応!!
【ユキム】 (Aura)(ELAC)(SFC)(CarotOne)など ELACの「FS507VX-JET」と新製品の「BS314」の試聴ができた。
注目はAURAの一体型オーディオシステム「note V2」 ICE POWERによるクラスDアンプを搭載し、125W+125W(8Ω)という高出力を実現している!!
Carot Oneの真空管ポータブルヘッドホンアンプ「NIK 58-TUBE」も大注目!!約3.5時間の連続使用が可能
【Hall5】アクシス (Ayre)(BMC)(TRANSPARENT)(WilsonAudio)など
会場で一番広いホールを使って試聴会を実施していました。
「WilsonAudio」「FMAcoustics」「BMC」などを組み合わせた超弩級システムのサウンドを堪能できました!!