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ボーダーです。こんにちわ。
先日、ふと思ったのですが、音楽を楽しむのに耳が最適な状態になるのは一日の中で、どの時間帯なのでしょうか。
朝昼晩、就寝前と様々あると思いますが、結論はまだ出ておりません。
とりあえず『これは朝だろう!起きてすぐ、神経がまっさらな状態で聴くのが一番に違いない!』
と、あやふやな根拠で朝一番聴いてみようと思ったのですが、家族から大きな反感を買いましたので、『朝』はやめたほうがよさそうです。
「朝っぱらから自分の世界に浸るなんて…」
ということでした。
ン!?
でもその理由を出されると、そもそもスピーカーで、ましてやヘッドホンで音楽なんて…。
さて、本日はヤマハのAVアンプ『RX-V379』のご紹介です。

ヤマハ
5.1ch AVアンプ
RX-V379-B
~商品概要~
『RX-V379』は4Kコンテンツの著作権保護技術「HDCP2.2」に対応した、比較的リーズナブルなAVアンプです。
4K/60pの映像信号パススルーに対応し、お持ちのテレビとHDMIケーブル1本で接続が可能な「オーディオリターンチャンネル(ARC)」にも対応。
Bluetooth機能も内蔵しているので、スマートフォンなどからワイヤレス再生も可能になっています。
また、5.1chシステム構築の際に、お部屋の後方にスピーカーを置けない場合。
サラウンドスピーカーをフロントスピーカーと同じように前方に設置した状態で、「5.1chサラウンド」が楽しめる、『バーチャル・シネマフロント』機能がございます。
設置する部屋に応じた最適なシステム構成を選択可能です。
さらに、RX-V379には音場創生技術「シネマDSP」と「Extra Bass」が用意されています。
シネマDSPは『まるでその場所にいるような音場創生技術』というもので、映画系のサラウンドプログラムが9種類、音楽系サラウンドプログラムが8種類用意されています。
合計17種類のサラウンドプログラムをソースに合わせて選択すれば、これまでのホームシアターとは次元の違う臨場感で楽しむことができ、さらに、付属のマイクを使って室内の音響特性を自動的に計測、補正する視聴環境最適化システム「YPAO」(Yamaha Parametric room Acoustic Optimizer)も使うことで、各スピーカーから視聴ポイントまでの距離や総合的な周波数特性が最適化され、臨場感がさらに向上します。
そして、「Extra Bass」はフロントスピーカーにコンパクトスピーカーを使う場合や、サブウーファーの無いシステム構成に有効な機能です。
重低音の力感や躍動感をより手軽に味わうことが可能になっています。
このようにRX-V379は、リーズナブルな価格に充実した機能を備えたAVアンプです。
ホームシアターを楽しみたいけれど、大掛かりなシステムは…というお客様に一度ご検討をおすすめ致します。
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